いぼの種類、原因、有効な治療法を知りましょう

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ウオノメとタコ

一般的にいぼの一つとして認識されているものとして、ウオノメとタコがあります。
これらは、いずれも皮膚の一部慢性的に刺激を受け続けることで角質層が厚くなり、硬化する皮膚疾患です。
しかし、タコとウオノメは、名前が違うことからもわかるように、異なるものです。

ウオノメは、普通足の裏にできます。しかし、タコは、足の裏に限らず身体のあちこちにできます。例えば、仕事で手や指をよく使う人であれば、その部分にできやすくなります。文字を頻繁に書く作家さんや漫画家さんであれば、いわゆるペンダコと呼ばれるタコができる人が多いです。
ウオノメは、痛みを伴うものですが、タコは無痛です。むしろ、その部分の角質が厚くなっているため、感覚が鈍くなっていることもあります。
ただし、タコが赤くなったり痛みを伴うような場合には、細菌感染を起こしている可能性があるため、病院での診察が必要です。

ウオノメの場合、皮膚が圧迫されて刺激を受け、痛みを伴います。足の裏にできるため、歩くときや立っているときに特に痛みが生じます。症状が深刻になっていると、激痛を伴うこともあります。
ですから、痛みを取るためにも、ウオノメができたら治療をする必要があるでしょう。
ウオノメの治療では、ウオノメの大きさに合わせてスポール膏と呼ばれるものを数日間貼って、その部分の角質を柔らかくさせ、中心部の眼の部分を取り出します。痛みを防止するために、ドーナツ型のパッドを用いることもあります。
また、いぼの治療と同じように、レーザーで焼き切る方法や冷凍凝固法を用いることもあります。